素潜り漁師 マサル イメージ

自ら魚を突き、魚を捌く超サバイバル系YouTuberとして活動する「素潜り漁師マサル」が、3月18日にチャンネル登録者数50万人を突破したことを発表した。

素潜り漁師マサルは、大学2年生のときからYouTubeをはじめ、学生・漁師・YouTuberの三足のわらじを履き、活動してきたサバイバル系YouTuber。水中での魚を獲る様子や、獲った魚をさばく様子を収めた動画は、釣り好きでなくとも楽しめるのが特徴だ。

素潜り漁師マサルといえば、昨年11月には突然活動停止を発表、後日活動休止の理由がサバイバル生活を10日間送るためだっとことを報告し、話題になった人物。

今回チャンネル登録者数50万人を達成した素潜り漁師マサルは、サブチャンネル「【離島移住生活】マサル」で、古民家や五右衛門風呂をリフォームする様子が注目を集めている。

3月15日に公開した動画「総重量30kg。ひたすら巨大サザエを剥く漁師の日常。」では、東京海洋大学を無事卒業したことを報告。今後はワニを解体する動画をYouTubeで公開することをTwitterで発表している。

出典:PR TIMES

出典:【素潜り漁師】マサル Masaru. | 公式YouTubeチャンネル

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